勝ちの確定勝ちが決まるのは次の場合である。相撲

相手の足の裏以外を土俵の土に触れさせた場合。投げて背中が着いても、引っ張って掌が着いても、極端な場合には相手の髪の毛が着いてもその時点で相手の負けが決まる。

相手を土俵の外に出した場合。相手の体の一部が土俵の外の地面に着いた時点で勝ちが決まる。

日本の相撲以外の多くの相撲系の格闘技は、レスリングにおけるフォールのように、相手の背中が地面に着かないと勝ちにならない。

また、試合場の外に出ることを反則としても即座に負けと認める例も少ない。

この二点のために、相撲は勝負がつきやすいと共に、勝敗の行方がデリケートである。

体重制を取らなくても勝負が成立する理由の一つもここにある。

相撲の攻め手離れた状態から、ぶちかまし・喉輪・突っ張り・張り手・足払い等の攻め手を用いる立ち合いにより、優位な状況をつくる。

触れあった状態で押す。胸に手のひらを当てたり、まわしを握って押し出す。

廻しを掴んで引き寄せあう。

両者が同じ側で横より後ろの廻しを取り合った場合、互いの手が交差するが、その際内側にある手を下手、外側にある手を上手という。
update:2010年02月19日